祥ちゃんと飲みにいきました

いつものバーで
祥ちゃんの春からの事や
みゆきの話題
ガッコのセンセイたちとごはんする予定など
祥ちゃんは高校時代のバンドメンバであります
年々性格がまるくなってきてるなぁと思いながら
確固たる自己を強く持ってる人でとても尊敬してる

クラッシクの話とか音楽の話をするのに
とても楽しい相手かな
　
　
色々はなすけどw
　
　
　
祥ちゃんの彼氏の写真見せてもらった♪
とーーーーーーーーーっても忙しい人なので
祥ちゃんさえも2週間とか一ヶ月連絡さえとれないらしい
　
　
でもこの前電話できたとか♪
よかったよかった
祥ちゃんはホントにその人が好きなんだなぁって
思う穏やかで嬉しい笑顔をするので嬉しくなります
よかったねぇ
　
　
で、もちろんみゆきの話もしたりして。
　
　
　
気づいたらかなり遅い！！！

かえるぞ祥ちゃん！！！

そこでヒトコト
「えへへ〜あたし明日休みなんだぁ♪」
　
　
　
　
お嬢さん黙ってましたね？
　
　
　
ま、いいや
なんだかんだと年末からあってなかったもんね
4月からの新しい生活はいろいろ面白そうで
ぜひぜひ頑張って欲しいと思う
　
　
祥ちゃんが電車を降りたところで唯樹から
タイミングよくメール
「まだ外？だいじょうぶ？」
心配させてたようです
ごめんね☆　
　
　
　
電車おりて電話〜♪
お酒入ってるしすっごいご機嫌モードの瑞穂w
　
　
　
唯樹から吉報が！
「すごくいいものもらったー♪ディズニ〜いこぅ」
　
　
　
きゃぁぁぁあぁぁぁぁぁ♪
　
　
　
てか、いいのか？
すごい嬉しい

唯樹とお茶
紘のことを話す
今は紘からの不穏な連絡もないし
安定してるかはともかく何もない
あたしが以前のように添い寝やら朝の襲撃やら強制連行を今してるわけではない
ただ
これから紘から連絡があったら
その言葉に不穏な欠片を見つけたら
あたしは時間作って呼び出すだろうし
ウラ君と一緒に3人でドライブにも付き合うだろう
唯樹がいるから、唯樹が嫌な思いをするからだけでなく
あたしもしたくないから
添い寝はしないし抱き枕になりはしないけど
それでも時間をさくことはあることをお話した。

聞いてくれてありがとう
　
　
唯樹との電話
ちとかわいくないことをいったから
かかってこないかと思ってたら勘違いだったらしい
　
　
傷つけたかな、と思った
傷つけると言うよりあたしがこれを言うと
唯樹が自分で発した言葉に落ち込むかな、と。
思いはしたんだけど唯樹が自己嫌悪にならなくていいような
うまい言い方は見つけられず結局直球でいってしまうあたし。
でも思ったことは言葉にしなければ伝わらなくて
あたしがひっかかることをあたしが我慢していたら
唯樹には伝わらないのにあたしのなかには
小さなひっかかりができている
それはいやなの
　
　
多分あたしはテリトリー意識が強いし
彼氏至上主義にはなれない
大事だけど比較できない大事でたくさんの人がいる
あたしは欲張りだからどれもこれも続けたい
むしろ
彼氏がいなくても友達がいるから生きてけるって思ってる
（唯樹がいらないってわけじゃない）
だから彼氏ができたからって疎遠になるとか
ホントにありえない
彼氏ができて元気なあたしを喜んでくれる友達ばかりだし
それこそ凹む時はかなりおちてるあたしを
支えてきてくれた友達にニコニコな笑顔を返すのは当然と思ってる

あたしは欲張りだけどやっぱり約束がある日に、何時に終わるかわからない時に
約束はしたくない
どっちにも失礼だと思うから。
そしてそれはあたしのもってるあたしの時間であたしの場所だから。

多くのことを共有することはできるけど
すべてを共有することはできないし
だからこそ話すことがあり理解して欲しいことがあり
理解したいことがあるのだと思う
共有できないからこそ楽しいのかな
互いに別に生きてきた時間があって
その「今まで」が「今」の自分を作ってる　
　

このヒトコトを唯樹は多分あまり切羽詰って発したのではないと思ってる
あたしもその前にヒトコト「いいかな？」って言葉があれば気にならなかったかもしれない
ただちょっとひっかかったんだ
もし、こういうとこがデフォルトならば
あたしはそれを理解して欲しい。
あたしにとって、譲れないラインだということ。
友達にも合わせたいし会って欲しいけど、時に偶然遭える事もあるだろうけど
基本的には何かの集まりのついでみたいではいやだし
友達の都合もあるのだから。
　
　

ふと電話を切ってから思った
唯樹は別れたりうまくいかない友達とは連絡しなくなってしまうと
話してくれたことがある
あたしと逆だねと言ったら
オオモトは同じなのかもしれないと言った。
その人を失う痛みに耐えられないあたしと
その人と接する痛みに耐えられない唯樹
その人と接する苦さをかみ締めても失いたくないあたしと
その人を失う苦さを抱えても接しない唯樹
そういうことを言った　
　
納得するとこはあったけど
その結果、あたしは色々な世代でできた友人を
あまり失わずにきてる
あたしがしつこいから、結構ガサツに見えて連絡だけは案外マメだから
こうやってきてるんだろうけど。
きっとこれからまた話していくうちに唯樹にはハテナマークの浮かぶ
関係の友人とかもいるんだろう

自己嫌悪に陥るっていう点ではあたしと唯樹は
すごい似てるんだと思う
うまくあたしは説明できなかったけど
唯樹はわかってくれたみたいで
ただ落ち込んでないといいな、とおもう
　
　
あたしにはあたしの譲れないラインがある
きっとまだわからないだけで唯樹にも譲れないラインがあるはず。
たくさんたくさん話してるようだけど
まだまだ足りてない
実質一緒にいる時間がまだ短いのだからあたりまえ
焦らないでいけばいい
きっと、そう

昨日は風邪引き唯樹
　
　
瑞穂は珍しく残業で
おうちにご飯がない昴と
いつものバーでご飯を食べて（ちょっと間違ってるw
少し遅く帰宅
昴が式の準備で会ってなかったのは実質10日くらいなのに
イベント盛りだくさんだったせいか二人して
「なんか久々な気分」
とお話しする。
結婚祝といってサービスしてくれたシャンパンをいただきながら
バーテン君にちょっと式のときの協力を頼んだ昴は
その効果を話したり。
似たようなのでこんなんできないのー？とあたしがきいてみたり。
あたしが昴に話すのは結婚式の素敵さと
唯樹のことばかり（汗
　
　
うんうん、と聞いてくれる昴がにっこりと笑って言う
「ホントによかったねおにぃーさんは安心ですよ♪」
入り浸ってるバーなので（オィ
そんな状況も知ってるバーテン君にも
「良かったですねー瑞穂さん♪楽しそうで」
と言われる（エヘヘ

終電近くに店を出て(平日なのに）
昴ちゃんとハグしてバイバイ♪
　
　

一日寝てたらしい唯樹と電話しちゃって
ホントに大丈夫だったのかと考える
我侭しないようにしなきゃ
　
　
あたしがうまくいえないことが昨日はあって
「うまくいえないからいい」
と言ったら
うまくいえなくていいから単語を並べてごらん
と言われた

うまくいえなくてもいってごらんと言われたことはあるけど
それは案外うまくできないままで一層あたしは
焦るのだけどなんか今日は言えました
急がせてないよーっていうのが伝わってくるからだろうか
こういうとこが唯樹とても大人だと思う
決して押し付けない
すごいなぁと思う
　
　
　
そしてあたしの我侭で寝るのが遅くなった
唯樹大丈夫だろうか

一時期すっごい悪化してた足のふくらはぎのアトピーが
最近非常に状態がいい
この前唯樹に会った時に指摘された
腕の擦り傷のような部分は何か布であれたっぽい
ひじから手首にかけて傷になっていたのを
唯樹はかいちゃダメだよ、となぞった
　
　
あたしは自分の肌が美しくないことを知ってるし
プロポーションがあまりよろしくないことも知ってる
高すぎる身長も細すぎるほどの腕も小さな胸も
（そのくせおなかには肉があるのに）
いちばんあたしが好んでる自分の体の部位はきっと手だとおもう
それなりに指は長いし爪の形は結構良いと思う
だからネイルはすごく好き
最近キレイに塗れるようになってきて嬉しい
自分でスカルプしようとはまだ思えないけど
フラットアートができるようになったらいいかもなんて思ったり。
　
指先がきれいになってるのは好き
しかし本日会社にきたら指先の蝶々がはがれてる！！！
がーん。。。
早くなおしたぃ（くぅっ
　
　
　
この前美容室に行った
軽くしてもらってアイロンかけてサラサラに伸ばしてもらった
量が多くて太い髪だからえらいボリュームがある
ストパではあまり効力ないってさあたしの髪じゃ。
「縮毛矯正するとこれが維持できますよ〜」
うぅんやろうかな
黒髪ロングサラサラをやりたいのです
どうせ高い身長だから効果的に使いたい
　
似合わないものは無理しない
自分が着たくてにあうものがいい
最近紗斗に
「案外瑞穂はかわゅい格好も似合うわよ」
と言われた
フェミニンな感じは嫌いじゃないよ
春だし懐と相談してキレイ色な服と鞄を探しにいこうかな
　
　
　
　
・・・あ、ゴルティエの鞄欲しかったんだ
（全然きれい色ではないけどw）

みゆきが8月に挙式するらしい
　
　
呼んでくれるかどうかは微妙なラインかな
色々あったみゆきだけど
幸せならそれで嬉しい
昼休みに軽く電話
　
　
唯樹のこともチラリと話す
あれ？別れたんじゃなくて？
ちがーうちがーう
始まったばかりなの
日々楽しいの

瑞穂は精神的に大人な人のほうがいいんだよ
あたしもだけど
あたし気づいたんだけどさ思い通りにならないと
すぐキレるっていわれて（旦那になる人に）
甘やかされてたのかなぁ今まですごい年上とかばかりだったし

瑞穂の場合は違うよ
あんたは泣きごといわないから
ホントあんたが泣いたのってあたしは見たことない
電話口で声が潤んだのだって一回しか聞いたことない
無理なんかすることないんだからさ
京たちにいえるならいいけど
瑞穂は高校の時よりは頑張り過ぎなくなったなとは思うよ
それは安心してる
あの頃はあたしたちが瑞穂に頼りすぎてたのかもしれないけど
今の瑞穂のほうが丸みがあっていいとおもう
だから年上で変な風に無理しすぎないでいえる相手がいいと思う

ある意味あたしと逆だね
あたしは言い過ぎるから年上じゃないとうまくいかないw

　
恋愛に限らずあなたはキレやすいよ
といったら

アハハーやっぱり？
性格かなぁ
　
開き直るなw

ともかくおめでとう♪
　
　
夜になって海豹と京からメール
みゆき結婚するのー！？？
少しひっかかることはある
去年の文化祭でモト担任から聞いただけで
うちらはそんな話知らなかったから
それきり言いづらかったのか（言いづらい理由もわかるのだけど）
音沙汰なくなって久々にメールしてみるかぁと昼にメールを飛ばした
で、きいたわけで
あたしにいったから京や海豹のとこにもいったんだろうと
京と電話しながら話してた
　
　
最近どう？
と聞くので唯樹のことを話した
よかったね、でいいんだよね
あーなんか楽しそうだねぇw（にや
ちょっとむかつく〜♪
　
海豹には先週電話で言ったんだった
ホントは海豹にも京にも
会ってから話そうって思ってたんだけど
海豹からメールが着たんだよね

もしかして彼氏できた？
　
何もいってないのに
つーか
付き合いだしてからほぼメールもしてなかったのに
なんでわかったのか聞いたら
ん〜ココロの声？
っておぃ！
怖いから！
でも海豹も非常にやさしい

あのね、気を悪くしないでね
大丈夫？無理してない？
簡単にお付き合い決めてまた傷つくのは見たくないよ
平気ならいいんだけどさ
　
　
ありがとう
本当に。
無理はしてない
きっと海豹や京がそういうだろうことも
想像できたから。
特に海豹は宣司とであうきっかけは
自分にあったから気にしてくれてるんだと思う
だからもっと大丈夫って思えるときと（っ大丈夫だけど）
会って話したほうが伝わるだろうっていうのがあって
言わなかったんだよねw
　
　
京曰く
えーあたし全然知らなかったんだけど。むぅ
むぅってあなた
私以上に連絡しないのは君だろうが！w
そして海豹のそのメールの話をする
京大爆笑
さすがっ！しかしこわっ！　
えぇそのとおりですよ。

と苦笑しつつも嬉しく思う
　
　
あたしってホント友達に恵まれてる♪

今度はなすね〜
昴にも会ったことある二人だから結婚式の話もあるし
みゆきの話題で毒も吐くのだろう（苦笑
　
そして祥からもメール
祥は先月みゆきにあったといってたけど
いつ結婚するかまで言ってなかったみたいだ
ふむ
みんなやっぱちょっと色々知ってるから
腑に落ちないとこもあるんだろう
それでもみゆきがそれでいいなら
みゆきがそれが幸せなら
もうあたしたちは何も言うことはないんだ
というより
いえないです
　
　
　
昴ほどの祝福をどうしてももてないけれど
それはあたしからの思い入れといままでのことを知ってるからだろうか
　
友達からの警報は案外真実だったりするから
見落としたくはないけれど
あたしたちは警報を鳴らすほど
みゆきに近いかわからない
みゆきが決めたのならもう何も言わない
　
　
ただ幸せになって欲しい
それを願うのみだ
みゆきのことは決して嫌いじゃないの
疲れるとこがあるのは事実だけどやさしさもあるの
だから幸せになって欲しいんだ

どうやら唯樹風邪をひいた模様

あちゃ。。。。
昨日寒かったからなぁ
体弱いんだから気をつけねばだよ。。。

昨日は色々話したなぁ
結構深いお話ができたと思う
あたしがあっけらかんと受け入れられることが
唯樹にしてみると嬉しいことらしい
価値観の違いかな
サッパリスッパリな瑞穂
そのサッパリスッパリがちょっと超えてて
唯樹が気をつけて欲しいこともあることがわかったし
うん、話せてよかった
しかし
体は気をつけねば
　
　
　
昨日のタイマーメールは今朝9時にOPEN
　
　
　
　　

新機能に挑戦！
　
　
　
　
　
　
・・・使ってみたかっただけなのね
　
　
　
　
いいけどw
　
　
　
　
今日も寒い
唯樹が早く元気になりますように☆

お互いのイロイロな面を知るために
話す事も会う事もとても必要で重要
だけど
長電話しすぎかも
それでも足りない

特別な話しをしようと身構えてはない
その身構えてないスタイルで
出てくる事から気づく事
きっとその中にも大事な事が詰まってる

ちょっと欲張ったのがいけなかったです
終わってから時間つぶして新郎新婦友人たちと軽く飲みに行き
あたしは早めに帰って唯樹にちょろっと会うことにしたのですが
はしゃぎすぎてたからか、ちょっと電車乗り遅れそうになり
焦ったら。。。やらかしました
　
　
コート間違えちゃった（爆
　
　
それが電車降りるまで気づかず
それから昴たちに連絡してバタバタと。
ごめんなさい
唯樹は待たせてしまうし会ってもあたしはパニくってるし
でも唯樹はすごいやさしい
待たせてるほうがつらいでしょ
って言ってくれる
気をつけるからね
ごめんね
　
　
コート無事取り替えることができました
ごめんねお騒がせしました。。。
　
唯樹と色々今日も話しました
この日記のこと
この日記で書いてあるあたしの前のこと
唯樹の昔のこと
　
　
まだあたしには痛い過去もあるけれど
怒りもせず穏やかに聞いてくれる唯樹は大人だなぁと思う
受け入れる状態が自分にできたのかな
と唯樹は言うけれどどうなんだろう
　
　
言いづらいことも隠し事もする必要を感じない
時間がたてばこの人と喧嘩することもあるんだろうか
いまは想像できないな

結婚式です
昴の結婚式です

とても素敵な式でした
とても昴らしい式でした
教会も素敵でした
昴らしさがたくさん出てて
とても素敵でした
始終にこにこしてました
　
　
BGMの選曲もちょっとしたこだわりも
とにもかくにも素敵でニコニコニコニコ
顔がゆるみっぱなしでした
　
　
　
披露宴もアットホームな感じで
席は3，4人の小さい卓でのどかな雰囲気
昴夫妻とこへテコテコ寄っていってお話もできた
その時昴が声に出さずににっこり言いました
　
「瑞穂よかったね」
（唯樹のことね）
　
にこにこ返しました
一人一人のネームプレートにはメッセージが。
ニコニコニコニコ
　
　
あまりに反応がいいので紗斗に怒られました
怜生に呆れられました
いいのです
素敵なのです
　
　
奥様に内緒で準備してたこととか
昴のスピーチとか素敵だった
　
　
大事な人の幸せな顔はホントに嬉しい
　

朝弱いという唯樹にモーニングコール
でも、おきてたらしいけど
朝ご飯一緒しましょってお話でMOSで待ち合わせの予定が
どうもあたしの思ってる場所と違うっぽいので駅で待ち合わせ。
「いつもの場所で」
ってのができつつあってなんか嬉しい
　
　
で、MOS
あたしの思ってた場所だったらしぃ
もう一本道が違ったと思ったのにな
おかしいな
まぁいいや
　
雨女なあたしのせいか雨降り
でも朝家を出た時点ではそんなに降ってないからいいやーと
唯樹が持ってるだろうーと傘を持たずにGO！
　
　
　
・・・唯樹ももってなかった傘
とりあえず一本買って朝ご飯してまずは映画！
「イノセンス」

怖かったかな
一作目のほうが面白かったとも思うけど
一作目のほうが明るかったな
なんとも怖いなという思いが。。。
　
　
色々みて回ってたくさん話して
話してるうちにあたしの中で変わるものもあって
そういうことを引き出してくれてるのは唯樹が受け止めてくれてるからだと思う
　
　
あたしが無理をしてない
自然に真面目な話もおばかな話もちゃんと聞いてくれる
どうしていままで無理してたんだろうって自分で不思議に思うくらい
自然に話ができる
　
　
雨だけど軽くお散歩したり
あたしの知ってる場所と唯樹の詳しい場所の差があるから
いろんな話をしながらテクテク歩く
　
　
明日は昴の結婚式
今日は美容室へGOなので早めにバイバイ

唯樹さん、今日はすごーく遅くなりそう
がんばれぇとメールを飛ばして
あたしは帰宅
　
　
色々唯樹さんはすごいなぁと思う
ご飯するにも色々考えてくれる
あたしはそういう風にされたことがほとんどなくて
何かするにもどうするー？って聞いても
任せるって人が多くて
だから色々考えてくれるのが驚いてしまうほど嬉しい
　
驚くことといえば毎日よく電話する
びっくりするくらいはなすことがある
気づくとやっぱり長電話
あいには
「いーことよ会話できるのは
後半月は寝不足だね瑞穂w」
と言われたけれどどうなのよw
二人とも朝は弱いのにね
　
明日は朝からデート
色々盛りだくさん
それでも今日もやっぱり電話でお話してしまったのでした

まだ情報はもちろん少なくて
だからこそ
いくつかの面をみるたびに
お互い気づくたびに
少し遠慮がちにであっても
話すことは必要で重要だと思う

怒るのではなく
まず話してくれる事
そして謝られた事にはびっくり

話せる事ってとても重要なんだな

っていうのはいいわけでしょうか？
　
　
　
気づいたら二日に一回会ってるんですが。。。w
　
　
土曜　月曜　水曜
　
　
木曜、金曜はあたしも唯樹も仕事忙しい予定だから
絶対会わないけど土曜はデート予定
　
　
おかしいな
日曜の電話では平日は会わない予定だったのに
いや、もちろん嬉しいです
誤解なきよう。
今日だって早くあがれそーと連絡が着たから
目標＋α達成できたからさっさか帰ったわけですから♪
　
　
木曜、金曜は我慢DAYなのです
電話も少しで終わりにしましょって約束
お仕事忙しい時は早く寝るのです
　
　
てか。
初め電話は苦手だからしないって言ってたの誰なんだろう
あたしは嬉しいからいいけどw

芸能人とかあんま知らないです瑞穂
バラエティ番組は昔から見ません
そういう家だったから
子供の頃は友達の話についてけず
ちと寂しく思ったりしたけど
今は別にかまいません

ゆえにわからんことも事実あります

なので唯樹さんのいった何かを
ジェネレーションギャップなのだ
ってことにしてたら
紗斗に違うだろって突っ込まれました

瑞穂、あんたは結構世代ズレしてるのよ？
自覚なさい
結構お年頃が知ってることを知らないわよ
特にテレビ！ドラマを見なさい
余計なことを知ってることも多いけどw
　　
なんて諭されちゃいました（アハ
あ、でもドラマは見ないでしょう
だって興味もてないんだもん
　
　
で、それを話したら唯樹さん
「そーなのだよ
だからジェネレーションギャップじゃないのだよ」
と自分だってあまりテレビみないのにな
　
　

ってのは
こういう顔をいうでしょう

ってのを
今日も見れました

基本的に動物は苦手。
飼った事ないから余計かもしれない

なんとなく
子供のころに読んだ本が影響しているのか
動物に対して責任を持てなそうで
人間のエゴでしかないように
感じてしまう部分がある

だからといって
動物を飼ってる人を非難する気はまったくない
むしろ尊敬。
あたしには出来ないと思うから
　
こんなムスメだが
母親はムスメがかたづいたら
動物を飼う気いっぱいのようだw
　
唯樹の家には犬がいる
小さい犬で良かったw

先週からいろいろあって
裏切られることや信じることに
やっぱり臆病になってる自分に気づいた

それでも
と見つめてくれる人がいる
　
大丈夫
と聞いてくれる人がいる
　
　
大丈夫かもしれない
と思い始めた自分がいる
　
　
　
　
ずっとずっとそーやって
あたしを見ていてくれる？
　
　
その答えはすぐにはでない
だから少しずつ重ねていこう
　
　
あたしの言葉を真剣に聞いてくれるあの人を
信じ始めてるあたしに気づいた日

たべるのが好きな人と
楽しく食事が出きると言うのは
友達でも恋人でも家族でも
幸せな事だと思う

食べなきゃ生きていけないし
人間生きてるうちに食事の回数は
必要以上に多くなる事はないから
ひとつひとつを
大事な時間に出来たらいいと思う
　
仕事や時間やイロイロ事情はあるだろうけど
やっぱり食事は大事だと思うから
こだわりすぎるのは好きじゃないけれど
おいしなぁと思って食べれる事が一番大事とおもう

たまにちゃんとジャケットが必要なお店で
少し気を張ってする食事もあたしは好き

電話がありました
なんだか嬉しいです
話し出すと色々話してしまって
趣味が近いからか話すことにたいして違うこと思い出したりして
長電話になってしまいますw
とりあえずあたしを「瑞穂さん」って呼ぶのをやめさせようとしてるのだけど
「瑞穂ちゃん」って呼ぶのは抵抗があるらしく
「瑞穂」も抵抗があるらしい
唯樹さんにとって「ちゃん」で呼ぶのはおこちゃまへの呼び方らしい
だからって呼び捨ては緊張するという
あたしは友達はたいてい名前で呼ぶから名前がいいんだけどな
っていったら
じゃぁ俺のこともそう呼んで
っていわれたけど
なかなかうまくできず
なんでだろう
やっぱ年上だからかな
　
　
声聞けるの嬉しいから電話は嬉しい

あたしはとことんバカかもしれない

信じたいけど
信じれないけど
それでも信じていたかったの
　
　
もう知らない
ある意味ありがとう
　
　
キミが見放され始めた理由がわかったよ
あたしは都合がいい時だけ思い出してもらうような存在なんて
我慢がならないの
あたしのいったこと
結局キミにはわかってないってこと
あたしとキミの価値観が違うってこと
悪気がないのもわかってる
だけどそれじゃ人間関係は続かないの
　
　
逆の立場をちっとも考えれないのね
だからあたしはダイキライな言葉をキミに向かって言うよ

もういい。