瑞穂にとって唯樹が一番大事だってことは
唯樹もわかってるんだと思う
今唯樹より時間的に余裕があって
忙しいとかいいつつも会う友達がいる
大学時代どころか小学校の友人たちとも集まる瑞穂だから
多分、会おうとしてる友達の数が唯樹よりも多いんだろう
あとはモトモトの生活の違いもあるのかも。。。
平日はあまり友達と会ったりしてなかったという唯樹と
平日でも友達と集まってた瑞穂だから
ここでも差が生じるんだろう。。。
仕事でへろへろしてる唯樹に隠してるのもなんだかなぁと
思うからそのまま話すけれど
途端に唯樹の声がくもる
女友達なら多分平気なんだろう
昴のときに声が曇る
どうしたらいいんだろう
たぶん
頭では唯樹もわかってること
正直に言ってしまえば
唯樹と付き合いはじめて友達と会う頻度も低くなった
そのことを唯樹に押し付けたいわけではなく事実として
そういう状態だということ。
男の子と二人きりっていうのも昴をのぞけばほとんどない
これも瑞穂にとっては変化のひとつ。
昴は兄弟みたいな感じだけど
それを唯樹に説明するのは難しいのかもしれない。。
今でも突発的に時間がなくて会うことや
相談があるといわれれば二人きりになることもあるけれど
前に比べたらぐっと減った。
それは唯樹が嫌がることもあるし
余計な心配をさせたくないし、逆にされたらいやだから
減ったんだろう
瑞穂から見て唯樹の声が曇る原因は嫉妬だけではないんだと思ってる
瑞穂が瑞穂の友人たちと会うように
唯樹自身が自分の交友関係を維持する必要があるってこと。
瑞穂ばかりに時間をかけてしまってることを
悔いてるんじゃないかと思う
唯樹には唯樹の交友関係を大事にして欲しいと思う
もちろん瑞穂を大事にして欲しいけれど彼女ができて
友達と疎遠なんてして欲しくないから。
あたしはあたしのできうる限り唯樹と一緒にいたい
それを押し付けてしまってるかな
だから唯樹がお友達と会えないのかな
唯樹がはじめようとしてることを行動し始めると
一番初めに話してたように
「月に二回」とかになるのかな
あたし大丈夫かな
家の事情もある、今はちょっと平気だけど、、、
そのことを考えると唯樹がコトを始めた時に
あたしは月に一回会えるかも微妙な気がしてる。
だからって唯樹のしようとしてることは邪魔したくない。
なんだか先を考えると不安だ。
お互いがそれぞれにもつ関係は大事にしていきたいけれど
お互いの関係がおかしくならないように
あたしはあたしの力で立ってなくては。
唯樹もわかってるんだと思う
今唯樹より時間的に余裕があって
忙しいとかいいつつも会う友達がいる
大学時代どころか小学校の友人たちとも集まる瑞穂だから
多分、会おうとしてる友達の数が唯樹よりも多いんだろう
あとはモトモトの生活の違いもあるのかも。。。
平日はあまり友達と会ったりしてなかったという唯樹と
平日でも友達と集まってた瑞穂だから
ここでも差が生じるんだろう。。。
仕事でへろへろしてる唯樹に隠してるのもなんだかなぁと
思うからそのまま話すけれど
途端に唯樹の声がくもる
女友達なら多分平気なんだろう
昴のときに声が曇る
どうしたらいいんだろう
たぶん
頭では唯樹もわかってること
正直に言ってしまえば
唯樹と付き合いはじめて友達と会う頻度も低くなった
そのことを唯樹に押し付けたいわけではなく事実として
そういう状態だということ。
男の子と二人きりっていうのも昴をのぞけばほとんどない
これも瑞穂にとっては変化のひとつ。
昴は兄弟みたいな感じだけど
それを唯樹に説明するのは難しいのかもしれない。。
今でも突発的に時間がなくて会うことや
相談があるといわれれば二人きりになることもあるけれど
前に比べたらぐっと減った。
それは唯樹が嫌がることもあるし
余計な心配をさせたくないし、逆にされたらいやだから
減ったんだろう
瑞穂から見て唯樹の声が曇る原因は嫉妬だけではないんだと思ってる
瑞穂が瑞穂の友人たちと会うように
唯樹自身が自分の交友関係を維持する必要があるってこと。
瑞穂ばかりに時間をかけてしまってることを
悔いてるんじゃないかと思う
唯樹には唯樹の交友関係を大事にして欲しいと思う
もちろん瑞穂を大事にして欲しいけれど彼女ができて
友達と疎遠なんてして欲しくないから。
あたしはあたしのできうる限り唯樹と一緒にいたい
それを押し付けてしまってるかな
だから唯樹がお友達と会えないのかな
唯樹がはじめようとしてることを行動し始めると
一番初めに話してたように
「月に二回」とかになるのかな
あたし大丈夫かな
家の事情もある、今はちょっと平気だけど、、、
そのことを考えると唯樹がコトを始めた時に
あたしは月に一回会えるかも微妙な気がしてる。
だからって唯樹のしようとしてることは邪魔したくない。
なんだか先を考えると不安だ。
お互いがそれぞれにもつ関係は大事にしていきたいけれど
お互いの関係がおかしくならないように
あたしはあたしの力で立ってなくては。
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