深読み

2004年4月19日 唯色
天気も悪いし気分もおちる
 
 
 
なんか我侭いった気分になり
昨日の電話も少しひっかかり
会ったのになんともひっかかりが消えない
 
 
唯樹が気づかってくれてるのがわかるのに
どうもうまくいかない
申し訳なさそうに
「昨日寝る前に話したことをもう一度後で聞かせてくれる?
かなり眠くて記憶が確かじゃなくてごめんね」
多分あたしのひっかかりはそれだったのかなぁ
ともかく気分も徐々に戻ってきてお話する
 
 
 
唯樹曰く
「ヘヴィな話」
もあったけど
話せてよかった
 
 
 
てか。。。
やっぱりあたしは深読みはできないらしい
わかったつもりでわかってなかった
苦笑する唯樹に、苦笑しつつ説明を求める瑞穂
 
 
 
エヘ(汗
 
 
 
え?
 
 
 
ほぇ
 
 
 
ふぁ
 
 
 
 
ぽっ(照
 
 
 
 
そんな感じでした 
 
 
 
それでも帰宅してからまた電話しちゃうのですw
 
昨日の話もスッキリしたしOK
唯樹は掘り返してごめんね、と言ったけど
何かシコリ残すより話せるほうがずーっといいじゃないか☆

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